

あべまりえ Marie Abe 水彩展 -Aquarelle-
2025年12月13日(土)- 12月17日(水) 午前11:00 - 午後6:00 最終日 午後5:00まで 大阪北摂のアトリエ“パピエ”で、絵を描いたり教えたりしています。 この度、東京で2度目の個展をさせていただくこととなりました。透明水彩の作品展示(一部販売)&カレンダーやポストカード等の販売、そして、著書もすべて並びます。 水彩で描くと、どんなモチーフも優しくなります。おうちのようなギャラリーで、ほっこりした時間を楽しんでいただけたら幸いです。 プロフィール プロフィール あべまりえ 水彩イラストレーター。水彩講師。「時短スケッチ協会」代表。 2003年、アトリエ「watercolour space PAPIER(パピエ)」を設立し、日々制作活動をしながら、アトリエでのレッスン、出張ワークショップなどを行う。 毎年、カレンダー原画展や国内外の時短スケッチツアーを開催。 著書に『旅の時短スケッチ』『透明水彩の教室』(BNN社)などがある。 WEB https://www.marie-abe.com Blog https://ame


彩華(さいか) 祝(いのちのいわい)
2025年11月10日(月曜)14時~19時 11日(火曜)12時30分~19時 最終日 12日(水曜)12時30分~15時 いのちの奥から響いてくる『存在してくれてありがとう』という、いのちをお祝いする想いを絵にしてお届けします。 ■プロフィール 彩華(さいか)三歳の頃より絵を描きはじめ、身近にいる小さな生き物や人の生死を通して『いのち』のあたたかさを感じ絵を通してあらわしています。グループ展示多数。三日間在廊します。


真澄の会・麻むすひ会 「神代の代 きみのよ」展
2025年11月7日(金) ~9日(日) 午前10時~午後18時、最終日17時迄 神代文字の元として降ろされた「リラ文字」や空間をよりよい空間に変容させる効果を得られる「麻むすひ」を主に展示販売いたします。 ■プロフィール 真澄の会・麻むすひ会 主宰代表 麻生喜子( 傳道家 ) 神代文字と麻の理を宇宙より知らされる事により、人に正しく伝えられていない文字の傳や麻の傳をエネルギーで感じていただき、感受していただけるように、神代文字教室真澄の会と神結の傳麻むすひ会を発足。その他自然界の声なども傳道しております。 実店舗 文京区HAKUSAN Garelly


ざざんざ織 あかね屋 ざざんざ織展
11月28日(金) 12:00-19:00 11月29日(土) 11:00-19:00 11月30日(日) 11:00-17:00 12月1日(月) 11:00-16:00 ざざんざ織 絹の手織物 紬の着物 シルクを日常使いしてみませんか。 ざざんざ織はシルクには見えないざっくりした見た目ですが、触ると絹らしいふんわりとした、温かみがあります。 素材:玉糸という太く節がある絹糸を使い、厚い生地となり独特の風合いがあります。 織 :ざざんざ織では昔ながらの「手織機」を使い、やさしく織りあげます。 主な製品:着物 帯 帯締 ネクタイ テーブルセンター マフラー ストール、他 静岡県指定郷土工芸品 浜松の伝統工芸品 ■プロフィール 昭和3年 平松實は柳宗悦が提唱した民藝運動の一翼を担わんと工芸的織物をはじめる 昭和7年 大阪高島屋で芹沢銈介・柳宗悦・平松実らで染織新作家展を開催 初代 実と二代目 哲司が静岡県無形文化財技術保持者に認定


藤澤伸介「走りだす色 笑いだす形」- 切り紙とワイヤーアートで音を視る-
2025年11月14日(金)-11月19日(水) OPEN 午前11:00~午後7:00 ※ 初日14日(金)のみ午後3時から 最終日 午後5時まで テーマは「音」 自然や暮らしの中には様々な音が溢れている。 ある時、音には色や形そして動きや表情がある、と気づいた。 今回、それらを少しばかり掬い取ってきて切り紙とワイヤーで音をカタチにしてみた。 音を聴くのでなく音を視て楽しんでいただいて少しでも愉快な気分になられたら、ボクはとても嬉しい。 プロフィール 藤澤伸介 美術家 1958年 熊本生まれ テラコッタの彫刻家として出発したが、やがてワイヤーアート 切り紙 ドローイング 野焼きオブジェを総合的に手がける。現在様々な手法で、大人の「少年の図画工作」を展開している。 作家は、会期中17日(月)を除きすべて終日在廊いたします。


- 岡田欣也 - 森の時間・森の贈物Ⅳ 日本画展
2025年11月22日(土)-11月26日(水) 午前11:00-午後5:30 最終日 午後4:00まで 八ヶ岳の裾野に暮らしながら、四季を通して森を歩き、目にとまった植物や風景を写生し、日本画の制作をしています。今回は、その中から20点ほどの作品を展示をします。


宮崎次郎 Jiro MIYAZAKI「絵画と写真」
2025年10月25日(土)-11月4日(火) OPEN 午前11:00~午後7:00 ※10/30(木)休廊 宮崎次郎は、緻密な画風で、一貫して郷愁や哀愁を意味するポルトガル語「サウダージ(Saudade)」をテーマにした油彩画を発表。主なモチーフは、サーカス、夕暮れの情景、玩具、バーなど。人や物・風景など、すべての境界線と心の揺らぎを表現。 本展覧会では、主にコラージュを多用した新作絵画と絵画的表現を駆使した写真作品を併せてご紹介します。 プロフィール 1961年 埼玉県浦和市に生まれる。荻太郎に師事 1990年 日本大学芸術学部卒業 1995年 第30回昭和会展 昭和会賞受賞 1997年~1999年 文化庁派遣芸術家在外研修員として渡仏 以降、日動画廊、日本橋三越本店などにて個展多数。 ・月刊美術にてエッセイ「巴里の街角で」連載 ・画集「宮崎次郎画集 サォダ-ド」が求龍堂から刊行 ・詩画集「真夜中の朗読会」が求龍堂から刊行


ポルト・ボナー 中田多恵子 2025 幸運を招く天然石コレクションのコピー
2025年9月26日(金)- 10月1日(水) 午前11:00 - 午後6:00 初日 午後1:00 OPEN 最終日 午後5:00まで 最上質の天然石を厳選しカレンシルバーと合わせ広東糸で 編み込んだ作品は東洋的な感性と長年欧米のデザインで培った...


南雄三「住楽考神楽坂分校2025展」
2025年9月19日(金)-9月24日(水) OPEN 午前11:00~午後6:00 初日19日 午後1:00 ~ 午後6:00 実に25回目となる南雄三スケッチ展「住楽考 神楽坂分校」は今年も妹のBUNKOとコラボ。今年も楽しい展示でお待ちします。定番の豆本と塗絵、ミニイ...


福島俊を、ニック・ケイン 「太陽と月と」
2025年10月4日(土)- 10月8日(水) 午前11:00 - 午後7:00 最終日 午後5:00まで 2013年に出会い、2016年には広島で初の二人展を開催。異なる文化に育った二人が影響し合いながら制作を続けてきました。今回のテーマ「太陽と月」は、互いに光と影を与え合う存在としての関係性を表現しています。ニック・ケインはアクリルインクレジストによる風景画や静物画、福島俊はガラス絵と墨画を出展します。 ■プロフィール ニック・ケイン 1962年イギリス生まれ。広島在住。クレイモデラーとして活動する傍ら、独自手法で静物・風景画を制作。 福島俊を 1951年広島生まれ。建築設計室を主宰し、住宅設計と並行してガラス絵や水墨画など幅広く制作。
