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第一に、与条件として敷地内に建物がある場合、そこに刻まれた歴史性をどうするかという問題からスタートします。時を重ねてきた建物はまちの風景の一部になっていることが多いものです。また、そこに住む人の記憶のよすがにもなっています。だからできるだけ建物を壊さずに残し、再生することができないものか追求し、具体的にかたちとして提案していきます。 第二に、新築の場合は、竣工時が最高でやがて徐々に汚れてしまうような家ではなく、時の経過とともに輝きを増すような長寿命の「現代の民家」をつくろうと考えています。建てては壊し、また建てるといったスクラップアンドビルドの時代はもう去ったと考えています。 第三に、そのいずれの場合でも、健康と環境への負荷軽減のために自然素材にこだわること、持続的な林業のために国産材を使うこと、そこに住む人の要求を丁寧に洞察して心地よい生き生きとした空間づくりを実践しています。 私たちは人間の生活の本質をしっかり見つめることに重点をおいています。そして「創る」ことと「残す」ことを同等に捉え、まちと建築の正しい在り方を常に模索しています。 |
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■工房の理念 |
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■作品紹介 |
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鈴木喜一の旅とスケッチ■ |
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■文化財建造物関係 |
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講義・講演・評論■ |
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■作品が紹介された書籍
2004.8 |
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■雑誌連載WEB版 |
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