実験住宅のエスキスから完成まで

埼玉県吉川市・モデルハウス棟新築工事

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軸組模型作成

プレカット図が届き梁伏を検討

10月27日に山長商店からプレカット図が届きました。 プレカット図をもう一度検討してから、この図をもとに各階の床伏、平面を確定し、軸組模型を作成しました。軸組模型とは、実際に柱や梁、垂木など細部にわたって組み上げていく模型です。材料は、今回ヒノキの3mm角の柱などをピラニヤソーと呼ばれる歯の細かいノコギリで材料を切りだし、ヤスリで研いで組み上げていきます。

その分時間が掛かりますが、軸組模型は 図面からでは分からない力の流れや接合部の強弱などを目と手で確認できる非常に重要な模型です。今回は11月2日に行われる会澤の感謝ふれあい祭りのブースにも図面のパネルと一緒に模型も展示するので、興味のある方は是非ご覧下さい。


▲プレカット図
プレカットとは、建築の軸部の材料(柱、梁、土台等)を、あらかじめ製材工場にてカットし仕口・継ぎ手の加工まで施すこと。構造上、木造建築では特に接合部が重要ですが、それぞれの力のかかり方に最適な接合方法を選び、精巧に加工しておくことで、現場ではスピーディーに組立てることができる。


軸組模型完成

軸組模型完成

10月30日に軸組模型が完成しました。これは11月2日に行われる会澤の感謝ふれあい祭りにて展示されます。

▲模型写真1

▲模型写真2

▲模型写真3

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