神楽坂建築塾では、下記の要領で公開講座を行います。塾生以外の方も参加できますのでご興味のある方はお早めにお申込下さい。 
タイトル:第九期神楽坂建築塾公開講座「アジアの集落に学ぶ」
日 時:2008年3月9日(日) 13時00分〜15時00分
場 所:アユミギャラリー高橋ビル地下二階(地下鉄東西線神楽坂駅真上)地図はこちら
パネリスト:佐奈芳勇氏(建築家)、平良敬一氏(住宅建築編集長)、鈴木喜一(神楽坂建築塾塾長)
受講料:2,000円(当日精算いたします)
人 数:一般枠15名(定員になり次第締切る場合があります)
受講希望の方はメールにて「氏名・住所・アドレス・電話番号・受講人数」をお知らせ下さい。折り返しご連絡いたします。
パネリスト

●佐奈芳勇氏
(建築家)

1954年東京都新宿区生まれ
1976年早稲田大学法学部卒業
1980年武蔵野美術大学建築学科卒業
   東京テクニカル・カレッジ講師
   東京YMCAデザイン研究所講師
武蔵野美術大学講師を経て
現在佐奈建設(株)代表取締役
「明治の西洋館1」「明治の西洋館2」毎日新聞社 共著

●平良敬一氏
(建築評論家・住宅建築編集長)

1926年沖縄に生まれる。 1949年東京大学第一工学部建築学科卒業。 『国際建築』 『新建築』『建築知識』 『建築』『SD』等の編集者を経て 1974年建築思潮研究所 設立。 『住宅建築』創刊。現在、同誌編集長。 1997年日本建築学会賞受賞。 北海道工業大学客員教授。1999年より本塾塾長。2007年度から本塾サロン座長。

●鈴木喜一
(建築家・武蔵野美術大学講師)

1949年、静岡県富士宮市生まれ。1980年〜81年、フランスを中心に、ヨーロッパ各地、北アフリカ、中近東を巡る。 1984年、鈴木喜一建築計画工房開設及びアユミギャラリーを開廊。1993年〜94年、国立中国美術学院研究員。杭州を拠点に中国各地をフィールドワーク。1981年より実務のかたわらユーラシア全域にわたって独自の旅を続け、プリミティブな人間の風景をじっくり記録している。1999年より神楽坂建築塾、2000年より同美術塾・写真塾を主宰。

 

▲スラウェシ島の集落/photo/sana yoshio
▲スマトラ島の集落/photo/sana yoshio

 

 2007年12月の公開講座で「もっと佐奈さんの話を聞きたかった。写真をたくさんみたい」という塾生・一般参加者の意見が多かった。インドネシアの各島の集落のかたち、そしてその場所での民俗・宗教・コミュニティを分析して、日本のこれからの集落の在り方につなげられないだろうか?
 佐奈さんに続いて、僕はやはり中国の民家集落を紹介したい。『中国民家探訪事典』(東京堂出版)を出版してからもう9年が経つ。その9年間にも訪中は10回を超えている。中国の民家集落がいまどんな状況にあるのか、旅を辿りながら話してみたい。

[鈴木喜一・神楽坂建築塾塾長]

 



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