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第二回フィールドワーク
「荻窪界隈を歩く」
齊藤祐子氏 北田英治氏 神谷啓介氏
日曜日は、武蔵野美術大学吉祥寺校から阿佐ヶ谷住宅・ドーモ・アラベスカまでひたすら歩きました。まず、吉祥寺校の内部をじっくり見学すると、街に迷いこむように50人ほどの塾生たちがいくつものグループに分かれてゆきました。地図を片手に、講師の方から説明を聞いたり、スケッチをしたり、写真をとったり、人それぞれの街歩きを楽しみました。再び阿佐ケ谷住宅で集合し、今住んでいる方の協力で4戸の住宅を見る機会に恵まれました。実際に住んでいる人たちの貴重な話に時間を忘れて聞き入りました。最終目的地のドーモ・アラベスカでは、特別に内部に招いていただき、不思議な造形のいたるところを丁寧に見学することができました。
「武蔵野美術大学四号館」
鈴木喜一建築計画工房で、研究室として使えるように改修した建物です。いくら本を積んでもいいように、組まれていたトラスに柱を加えて構造補強しています。あらわしとなった柱は、25年前に鈴木喜一が訪れた「シトー派のロマネスク教会の柱」を元につくっています。その仕上には昔の民家に見られる「手斧削り」を用いています。
「うみがめ荘」
SITE(齊藤祐子代表)で設計した、7戸の賃貸集合住宅です。半地下と1階と2階と広いベランダ付のペントハウスで構成されています。同じ空間の部屋が一つもない……続く →講義録を申し込む
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