第四回フィールドワーク
神楽坂編

 やや蒸し暑かったが、好天に恵まれた6月12日。神楽坂建築塾の拠点『神楽坂』のフィールドワークが行われた。午前10時。アユミギャラリーの庭には新塾生20名が集まった。まず、講師の鈴木喜一より、建築におけるスケッチの重要性が語られた。

 鈴木:手を動かしてスケッチをすることと建築は密接に関わっている。スケッチすることは建物とのコミュニケーションだけでなく、その土地の人とのコミュニエーションになる。何かが生まれる可能性を秘めている。最後までその場で描ききる事が大切で、描いた建物が残されたこともあるし、そうならなかったこともある。今日一日のフィールドワークの中で一人一枚は必ず描くことを目標にしよう。
フィールドワークは@アユミギャラリーからスタートした。……続く→講義録に申し込む

川越編

午前10時、東武東上線川越市駅に研究生約20名が集まり、青山恭之氏を講師にフィールドワークが始まりました。梅雨入りしたばかりで雨が心配されていた日曜日ですが、今年一番の暑さとなり、川越のまちを堪能する一日となりました。

まず、通り沿いに見えたのは@旧六軒町郵便局(現在レストランに再生)。これは1927年築の木造二階建ての郵便局庁舎をいったん材木会社の事務所に再生、1997年に国の登録文化財となった後、更にレストランに改修された、「再生建築の代表格」と呼べる建物。……続く→講義録に申し込む

第三回

第五回