池田拓馬(1983〜)
東京藝術大学大学院美術研究科絵画油画専攻修了 インスタレーション作家。2009越後妻有トリエンナーレに参加。
今回の展示では“ Where is here ?”「私たちはどこにいるのか」という問いを手がかりに様々な「ここ」を切り取っていく。限定された場所に秘められた、無限の空間を表現。

小野寺南(1983〜)
個展「about her」「いつもそこにあるもの』など写真表現ではなく写真そのものにこだわった活動を展開中。企画ギャラリー明るい部屋メンバー

COLLEEN
(Cecile Schott) (1976〜 フランス出身) 
牧野貴の作品[While we are here]の音楽を担当。フランスを代表する現代音楽家。古楽器ヴィオラ・ダ・ガンバと電子楽器を駆使する、その瞑想的、映像的な音楽は、世界中に高く評価される。

Johann Lurf (1982〜 ウィーン出身)  
[Vertigo Lush](2007)にて鮮烈なデビューを飾り、その名を世界に轟かせた最新鋭の映画作家。 

島田量平 (1977〜 ) 
フィルムを素材にコラージュ作品を制作する、映画、インスタレーション作家。

田巻真寛(1982〜 )  
サイレント映画作家。自家現像されたフィルムのイメージは激しく、深く明滅する。

坪田義史(1975〜)
映画監督 2000年イメージフォーラムフェスティバルグランプリ受賞。
以降もPVやDVD作品などで精力的に虚構とリアルの入り混じった独自の世界を構築。2009年7月、映画『美代子阿佐ヶ谷気分』を公開。

秦雅則(1984〜)
写真そのものと行動する事、その痕跡としての写真表現を行動中。
2008写真新世紀グランプリ受賞。PERMANENT COLLECTION K.MOPA 企画ギャラリー明るい部屋メンバー
Pierre Molinier(1919〜1976フランス出身)
異端シュルレアリスト、美術家のモリニエの伝説のプライベートフィルムをデジタルリマスター、日本初上映。出品作品 [MES JAMBES](私の足)
(協力アートスペース美蕾樹)

Ben Rivers (1972〜 ロンドン出身) 
2008年ロッテルダム国際映画祭にて最優秀作品賞を受賞。現在世界で最も注目される短編映画作家。 
Ben Russell (1976〜シカゴ出身)
16ミリフィルムを用いた映画作品、インスタレーションを多数製作。アメリカ実験映画界の新世代を担う、最重要人物。 

牧野貴 (1978〜  )(今回の上映作品のキュレーション担当)
日本が世界に誇る映画作家。映像と音楽、フィルムとビデオ、あらゆる技術の融合により、その表現域を拡張し続けている。 

三木義一(1979〜)
京都芸大デザイン科卒業後、写真家へ転向。海外でのスナップを中心に作品を発表する。近年はデジタル写真やプロジェクターを用いて写真と写真の間にあるものを追求するなど表現にも幅が生まれている。企画ギャラリー明るい部屋メンバー。

好井裕美子(1979〜)
チンドン屋。グルジアでのNO WAR ROCK CONCERTなどにパフォーマーとして参加するなど身体表現で直接人と関わる事にこだわり、全国各地で活動を展開中。ハレとケの存在であるチンドン屋ならではの表現を探求。

青柳龍太(1976〜)
コンセプチュアルアート作家。今回の展覧会では展示のアートディレクション担当。